最近読んだ本

実際のとこ、ポイント^2で「この物語よい!」とは思っても、多くのノベル読んでいいもの探したい、と言うキモチが自分の中で明確じゃなかったんですよねー。何を今更、遅れてる、と言われてしまいますが。自己認識って大切。理解するからこそ、より踏み込んでいけるー
シャナ9巻: 様々な物語に触れ「ずっとこの物語を読んでいたいなー。」とよく思うけど、それは現実的ではないわけで。"シャナ"は主人公たちが不老なため、その期待は尚更。でも、でも話の区切りかもしれないものが見えてきたのを感情で認めていない自分。現実認識が甘いなー。
シャナ11巻: やっと世の中に追いつきました。苦しいハードルを越えられたときの嬉しさは、なんつーか無上至極?(おおげさ) そんな話だったんで、枯れた自分の心に潤いを得た気分になれて...うん、いいよね。伏線いっぱいは、考えず後日のお楽しみに。