最近読んだ本

ワリと最近、ラノベ系とかで使用される言葉を理解できるようなってきたので、少々進歩...と言うのかどうかはわかりません。
シャナ5巻、どちかってーと、このシリーズ、男主人公の感情の揺れを楽しみにしているので(ダメね)、うん、ここから始まったのか、で了。
"小説を作ろう"、別に作りたいわけではなく。でも確かに気になるタイトル付けで、うまいね、ってことで(全然感想じゃない)。読者参加型企画物でした。
シャナ7巻、いくら足掻いても人ではないw主人公は、ヒロイン②に人として認めもらえれば、そりゃもう心の中ではヒロイン②を女神様程に感じる...んじゃないのかなあ。
シャナ8巻、同じ時を過ごすが、使命一点張りのヒロイン①が一転して、向合ってくれるのなら、そりゃ掛け替えのない絆でしょうよー。ここでツンデレターニングポイントですか。
キノ2、4巻感想では使い慣れない漢字を引っ張り出して「何かなー。」と書いてたけど、今回はスラっと読めた...厳しい話が多いんですけどね。4巻は何が気にくわないのか。仕事後の心地よい疲労がいいなんて、ポジティブ思考が胃にもたれた為かなあ。
ハルヒの退屈、楽しいし仕掛けも面白いけれど、何も得た感が無いのがねー。かといって、イリアの様なセカイ系に触れ、大状況をビリビリと肌で感じた気になるのも...それはそれでいいのかな。
フルメタ:音程は悲しく〜、読んでたよorz
学校を出よう!②、SFにこだわりなんてなかったので、時間移動による歴史の改変(微妙な表現、量子化と言う言葉をまだ適切に扱えないし)についていい加減理解程度だったけど、何となく喋れる位には理解できたのかも...無理か。これいいですね、1巻よりも、ハルヒよりも。ちっ、学生の時、SF研と研究会の部屋同居してたのだから、もっと仲良くやっとけば良かったよ(何